彼女にはできないことをセフレにはたくさんしている。
彼女のことは愛しているし、彼女とセックスもする。
けれど、俺は彼女とのセックスとセフレとのセックスは別物だと考えていて、
いわゆるセフレとのセックスはスポーツみたいなもの。
スポーツであり芸術。
美術点もあるのでフィギュアスケートのようなものでもあると思う。
セックスはもちろん相手がいて自分がいてなりたつもの。
二人の競技、二人の合作。
セフレとセックスをするときはこうしたいだとか、お互いの願望欲望をぶつけあう。
もちろん相手が拒むことはしない。こちらもいやなことはしない。
お互いそれいいね!やってみたいねってことをしていく。
フェラしたい
セフレは俺のいちもつを咥えるのがとても好きみたいで、隙あれば俺を咥え
こもうとしてくる。
それがとても気持ちいいのでつい口内射精をしてしまう。
彼女は口内射精に抵抗がないみたいで、いくらでも口内射精をさせてくれる。
幸運なことに俺は何度でも射精ができるタイプなので、口内射精をしてしまった
あともまたすぐに復活して彼女の中に入ることができる。
正直セフレの彼女に本当の彼女のような感情は一切感じないのだけれど、
もちろん好きだという気持ちはある。
友達とはまた違った感覚。
体を重ねるということはただの友達とは一線を画すと思う。
けれど恋人ではない。
二人でセックスを作り上げるパートナー。
欲望を共にするパートナー。
俺には必要不可欠な相手である。
贅沢であることは自覚している。
クリトリス調教
舐め犬掲示板