友達のアパートをスーツケース一つ持って出てきた。喧嘩したのだ。 問題はバスルームの使い方だった。 彼女のアパートはワンルーム、しかしバスも小さいながらキッチンも付いていて、壁紙も貼り換えたばかりできれいだ。 私は遠慮しながら、自分ではきれいにバスルームを使っているつもりだったが、友達に言わせると、あんたが使った後のバスは、毛の塊が排水口に溜まって、その上排水口の周辺には垢が床面いっぱいにこびりつき、またバスルームの壁面にも髪の毛がたくさん付いている、と言われた。 自分では気が付かなかったが、言われてよく見るとその通りだった。 その後使った後はちゃんと洗い流すようになったが、それでも汚いと言われ、居候してもう3ヶ月経つので、出る事にしたのだ。 しかし住む家を探さなければならない。知り合いに電話をかけまくった。パパ活でもやればと友達が言う。やっと相談に乗ってくれたのは、高校でもまじめで通っている、眼鏡をかけた小太りの奴だった。しかし勉強は出来た。今は有名私大に通っているはずだ。 今大学だと言うので、大学の近くのファミレスで待った。 率直に友達の家を出てきた、と言ったら、「今夜どうすんの」と言うので、ネットカフェかなと言うと、「じゃあ、とりあえず今晩はホテルにでも泊まりなよ。お金は貸してあげる。その後は任せてくれるかな」とまじめな顔で言った。 「パパ活見たいだけど、大丈夫だよ」 パトロン 何を考えているのだろう。私の体に興味があるのだろうか。そんな男の子には高校時代は見えなかった。 お金を借りて、その日は都内のシティホテルに泊まった。 翌日彼から連絡があるはずとホテルで待っていたら、チェックアウトの時間が迫って来た。 連絡はない。 部屋にフロントから電話がかかって来た。 「チェックアウトの時間ですが、どうされます」と言われた。彼に借りたお金は一泊分しかなかったので、今出ますと伝えて、衣類をスーツケースに詰めて、ホテルを出た。 ロビーで彼に電話を掛けた。彼は電話に出た。「チェックアウトになっちゃったけど、どうしたらいいの」と言うと、「これからは条件の話し合いになるね」と言う。 「どういう条件?」と聞くと「パパ活だよ」と言う。 「パパ活って何」と聞くと、「僕はこれから君のパパになるんだよ」と言う。「君の住むところは僕が面倒みる。だから僕はパパの様に、君は僕の娘の様に、全てを自由にさせてもらう」。 最初は驚いた。彼の様な男がパパ活を求めていたなんて。しかし翌日彼は不動産屋でマンションを契約し、私は一週間後そのマンションに住みだした。もちろん体も行動も彼の自由になっている。 援デリ キス無ゴム有





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