全裸男と妖精さん[3]

なんか、衝動的に。この人と同じになりたいなーって。
もしこの人が起きちゃってたら私ね、いきおいでぜーんぶ、感情ぶっちゃけてたと思うな。
裸同士で(笑)

結局そうはならなかったけどね。今考えたらヒヤヒヤもんだよぉ〜。
深夜のオフィスだよ、全裸の男が寝てて、全裸の女がコーヒーとサンドイッチもってぼけーってつったってんの。
なにこれ(笑)

で、ハッとしてこの人がカゼひいちゃいけないなと思ったんだけど、どうしていいか分かんなくて。
裸でうろうろして、タオルがあったから、エイッて。

え?・・・・・・・やっぱそれ聞くよね(笑)
全裸くんも後から、どうだったって聞いてたもんね、ソレが元気だったかどうか。
はい、もうすっごい元気いっぱいでした!

あ、タオルかける瞬間だけだよ見たのは。
じっくり見ないよ〜、そしたらなんか変態じゃん!


ん、全裸の時点ですでに変態か(笑)

ごめんね全裸くんだまってて。
ちょっとかっこつけて言うとね、あの空間とあの時間、全裸のアナタと全裸のワタシ、ここにいるのは二人だけ、それを知るのはワタシだけ・・って、あれ、なんか意味がよくわかんなくなってきたけど、そういうふわっとした感覚をね、しばらく独り占めしたかったんだ〜。

でもせっかくのインタビューだし酔っ払ってきたから今白状しちゃった(笑)

んでまあメモはねー、名前書くかどうか迷ったよ。全力全裸で迷ったよ!(笑)

でもね、ここに来たのが私っていうのがすぐわかったら、このシュールな時間と空間がすぐ冷めちゃうような気がしてね。
もちろん恥ずかしいってのもあって、書かなかったんだよ。
ま、妖精さんだしね(笑)
この人、朝会って、お土産わたしたときの第一声が、「妖精さん?」だもん、もうなんかツボにはまりかけて、笑いこらえてニコッってするのが精一杯!
とぼけた顔で「妖精さん?」って、あはははは(笑)

で、裸でいたのって、時間にしたら10分もないと思うんだけど。
私もちょっと酔って頭おかしくなってたけど、もう心臓ばくばく。
この人が今、おきたら!って思ったらね。んがー!って(笑)
この人、起きるときほんとに「んがーっ」ていうよ(笑)

でも裸で会社の中あるきまわるのって、ほんとふわふわした気分だったなあ。
どきどきしたけどおもしろかった。いやもうやんないけど(笑)

帰る途中もずっとふわふわしてたなあ。
あ、そのときはもちろん服きてたよ。当たり前か(笑)


パンツでサイン送ったつもりだったけど、その前からとっくにバレてたね。
あれで気持ちが伝わって、バレンタインのパンツで付き合い始めたんだよね。

でもね状況証拠だけでも特定できたみたいだけど、そもそも新しいコには会社のカギ渡してないんだから、夜中に来れる女性って、私かAさんに限定されるんだよ。

でさ、全裸くんって、私を好きになってくれたって言うより、妖精さんを好きになって、たまたまその妖精さんが私だったって感じに近いんだけど、もし妖精さんがAさんだったらどうしてたか、後輩くんも気になるでしょ?

全裸くんはこう言いました、全裸くん、はいどーぞ!

>>(・・・先輩は照れて知らんぷりしてます)

・・・まあ、これはさすがに2人だけの思い出にしときますか! 

>>(レイコさんもかなりテレテレしてます。なんかクサイことを言ったにちがいない)

そうそう、旅行のお土産のことだけどね。
「博多の女(ひと)」ってお菓子があるんだけど、それ売ってるの見た瞬間、「ハダカの人」って言葉が頭にパッと浮かんでもう大変で(笑)

ブハーッって吹き出して笑いがとまらなくなっちゃった(笑)お母さんに心配されたよ。
しかも頭のなかで「伯方の塩」のアレでさ、「ハ・ダ・カ・の・人!」って流れ始めて(笑)

もうニヤニヤが止まらなくてね、あーこれ、一回思い浮かべたら止まらないよ、あは!
うふふ、あははは!
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