バレンタインデー[5]

しかし、気持ちいいが、俺も痛い。俺のは強化合宿や修学旅行でみんなに驚かれるほどデカいし、
佳織は処女だし・・ということもあって、潰れるんじゃないかと思うぐらい痛かった。
全て入りきったところで、俺は佳織の唇をふさぐ。
「ごめん、抜こうか?」
「い、いいよ・・・・・・大丈夫・・・」
「気持ちいいよ・・・・佳織・・・・・・」
少し抜いて、また挿れる、その動作を繰り返すうち、
佳織は痛さからではなさそうな声をあげ始める。
そして、接合部分はヌチャヌチャといやらしい音を立てはじめた。
今まで味わったことのない感触、そして気持ちよさ・・・
俺は快感にのまれたように、腰を振った。

「賢ちゃん・・・・賢ちゃん・・・・愛してるっ!・・・あんっ・・」
と、女っぽい声で俺の名前を呼ぶ。
「佳織・・・、佳織っ・・・お、俺も・・愛してるっ・・うっ・・・・」と、それに答える。


腰を動かすたび、俺のモノを快感が襲う。
その快感がもっとほしくなり、俺の腰の動きはだんだんと激しさを増す。
「あんっ賢ちゃんっ賢ちゃん、あっ、あっ・・あっ・・・んぅ・・・」
「ああ、やべえキモチイイ!」と、思わず俺は声をあげた。
そのあと4分もたたないうちに俺はイった。
この日、結局俺は佳織の中で5回ほどイったと思う。

日が昇りはじめ、カーテンのすきまから朝の光が差し込む頃・・・
俺達は、ようやく風呂に入った。
2人で体を洗いあいっこしたり、泡を付け合ったり、
一緒にちっちゃい浴槽に入ってお湯をかけあったり・・・・
もう戻れない『あの頃』を思い出した。
小学生のときなんかは、何の恥じらいもなく一緒に風呂入ってたからな・・。

触れ合う白い肌の感触がとても気持ちよくて、俺は不覚にもまた勃起してしまった。
「あ・・・大きくなってる。」と、佳織が言う。
「仕方ねーだろ・・お前が横に居るんだから。」
「・・・そっか。」
「おう。」
「・・・・・ねぇ、」
「なんだ?」
「・・・・フェラとか・・・してほしかったりする・・・?」
「!?」
本気でびっくりした。佳織がこんなこというとは思ってもみなかった。
「やだったら・・・いいんだけど。」
「おまえは、したいのかよ?」
「・・・どっちでも。」
と、お互い恥ずかしすぎて訳の解らない会話になる。
というか、どっちも意地っ張りなので本当のことが言えなかっただけかもしれない。
仕方ないので、俺は言った。
「・・・・無理してまでそういうことやってほしいとは思わねえよ、
俺は性欲の捌け口みたいにしようとおもって付き合ってるつもりねえし。」
佳織の頭に手を置いて、さらさらの髪を撫でる。
「ふふっ・・・そっか!」と、なんか嬉しそうに笑う。
そのあと、かなり疲れたのか、俺達は夕方ごろまでぐっすりと眠った。

入学してまもなく、俺達はバスケのサークルに入った。


同じサークルの吉村先輩が佳織のことをやたらと気に入ってしまって、
俺は何かされないかいつも心配していた。
小柄で、どっちかっていうとギャル男っていうかチャラチャラしてるっていうか、
そういうタイプの男だ。
「佳織ちゃん、今日合コンやんだけどさ、人数足りないんだよね〜♪」
とかいって、たびたび佳織を遊びに連れて行こうとする。
先輩にはキツく言えないのか、佳織はいつも困っていた。
「おい、佳織!バイト遅れるから先いくぞ!」
「あ、まってよ賢ちゃん・・・・先輩、ごめんなさい〜」
いつもこんなことをいって適当にごまかして、先輩をかわしていた。

そんなある日、とんでもない出来事が俺達、というか佳織を襲った。
課題のことで先生と話をしていた俺に佳織は
『先に行ってるからね!』と言って、バスケの練習に行ってしまったのだ。
俺はそのあといつものように部室に行ったのだが、佳織の姿は見当たらない。
他の奴に聞いてみても、『さぁ?わかんない、ごめん・・』と返ってくる。
コートに行ってみたが、サークルの奴は何人か居たものの、
そこにもやはり佳織の姿はなかった。
それで、いつもボールを片付けてる薄暗い倉庫に行ってみた。
いつもは外側から鍵がかかっているんだが、なぜか鍵が開いている。
誰かが先にボールをもって行ったときに掛け忘れたんだろう、と思っていた。
しかし、ドアは開かない。内側から鍵がかかっているのか・・・?
そう思って、俺は裏側の窓にまわった。
やや小さいが、無理したら中に入れないこともない。
もっと読む
もっともっと読む
もっともっともっと読む

ケータイ官能小説トップ




その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス



Total:2783
今日:2
昨日:0

お問い合せ

違反を通報する
[編集n] [新規n]

無料ホームページ作成
Life Space