レズの妹をイカせた[2]

午後ふたつめの講義が突然休講になって、予定が空いてしまう日があった。どこか遊びにいこうにも、わたしは理系なので、同じクラスには親しい女の子があまりいない。というかそもそも女すくねえ。男は、なんかイモいのばっか。
そこで、さっさと帰宅して、のんびりすることにした。妹とわたしはモンブランが大好きなので、駅前の不二家でふたつ買って帰る。犬のトリシアは最近太り気味なので、ジャーキーじゃなくてほねっこをあげよう。

家へ戻り、家のドアに鍵を差し込もうとすると、鍵がかかってなかった。ちょっと変だと思った。家に妹一人だけのときは、基本的に鍵がかかっているはずだから。親が帰ってるのかな?
玄関でただいま、とリビングに向かい声をかける。返事がない。そりゃそうだ、平日の午後四時に共働きの両親がいるわけない。
一方で、二階から小刻みな振動音と、苦しげな声が聞こえる。で、玄関には鍵がかかってなかった。いやな予感がしたわたしは、玄関脇にある親父のよれよれゴルグバッグからオンボロパターを一本引き抜き、それを短く持って二階へ上がった。

妹の部屋の前に立つ、パターを持つ手の汗をいったん拭う、そしておもむろに、耳をドアへと近づける。

「いやあ…いや、やめて…」

わたしは沸点高めなほうだと思うんだけど、この時ばかりは一瞬で沸き立った。

「うぉーらぁー!」

ドアを開け左肩から押し入り、パターを上段に構える。そしたら、とんでもない光景があった。
みんな、どうなってたと思う?
ベッドの上で硬直する妹の股間では、犬のトリシアがはぁはぁ言いながら、長い舌をこちょこちょと躍らせていたのだ。
妹顔真っ赤、わたし真っ青。そうかぁ、トリシアが最近肥え気味だったのはこういうわけだったのかぁ。ナ・ル・ホ・ド♪ トリシアったら食いしん坊さん☆

姉の手にはパター、妹の×××にはバター★ ふたりは仲良し!ってやかましいわ。

どうすんだよ、これ。わたしは絶句した。大学生の小娘には収拾つけられない。

そしたら妹の体が弓のようにしなり、その反動でもってわたしのほうへすっとんできた。わたしの肩はガッシとつかまれ、背後の壁にボカッと叩きつけられる。妹はなぜか潤んでいる目でわたしをじっと見ている。わたしはどうにか口を開いた。

「も、モンブランたべる…?」

スイーツ(笑)

その後、ひとまず妹を落ち着かせ、手を引いて一階のリビングに座らせた。わたしはテンパっていたので大変だった。モンブランなのになぜかほうじ茶を淹れてしまうし。妹もテンパってて、上半身セーラーの下半身靴下のみというきてれつな恰好で、モンブランを食べた。

食べ終わるとずいぶん落ち着いた様子だったので、着替えてきたらと促したら、妹は慌てて部屋に飛んでいった。わたしも少し落ち着いた。さっきのことを聞くべきかせざるべきか悩んだが、どうしても質さないといけないよね。高校生がやるにはあまりに爛れた遊びだわ。それに、トリシアの健康の問題もあるし。これも姉のつとめよね。わたしは自分を奮い立たせた。
戻ってきたところで、つとめて優しい表情をつくり、さっきの行為について問い質す。すると、案外あっさり妹が語りだした。これもまた、わたしの想像を一足でとびこえていくすさまじさだった。
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