レズの妹をイカせた[3]

もう上にも書いたけど、妹は身内の贔屓目抜きにしてマジでかわいい。おっぱいもそこそこあるしふとももも白くてふっくらだ。頭もよくてやさしい。男がほっとくわけがない。
それなのに、妹に彼氏ができたという話はとんと聞かなかった。変態に追いかけられたことはあったけど。それはなぜか。

わたしが変態を撃退するさらに前から、妹はいろいろ被害にあっていたらしい。公園で遊んでいたら変なおじさんに手をつかまれて引き摺られそうになったとか、同級生の男の子数名から執拗に体をさわられたりだとか。思春期前にそういういやな目に何度も遭っていたから、年頃になるころにはすっかり男性がダメになってしまったそうだ。

で、中1のとき。同じクラスに、かっこいい女の子がいたんだって。背が高くて、バスケがうまくて、さばさばしてて。
同級生の男の子から例によって性的ないやがらせをされていたとき、その子が助けてくれることがたびたびあって、自然と話をするようになり、仲良くなった。で、お互いの悩みを打ち明けあった。

その子は、自分がなんで女なのかわからない、小さいころは自分は男だと思っていたし、周りもそれを受け入れてくれてた、それなのに自分の胸が膨らみ始めたとたん、急に『女』として扱われるようになって混乱している、と言っていた。聞くと、親戚のおじさんに法事の席でいたずらをされそうになり、もめているんだ、とも。

で、うちの妹は、男性から何度も怖い思いをさせられて、すっかり男性嫌いになってしまったことを話した。
それからしばらく仲の良い友達として接していたが、夏休みの登校日の午後、そのかっこいい女の子(書くのめんどいからA子にするね)から、ついに愛を告げられたんだそう。一生大切にするから、女として生きられない私のそばにいてほしい、って。妹も、A子のことを実は心から慕っていたし、男性と一緒に暮らすなんて考えたくもないことだと思っていたから、涙ぼろぼろこぼして、うなずいたそうだ。

二人はそれから恋人同士になり、睦まじく日々をおくった。妹が何かされそうになったときには、いつもA子が助けてくれたのだという。高校は一緒の学校に行こう、私立の女子高がいいね、なんて話もしていたそうだ。

そこへきて、姉のわたしが受験に失敗する。前期日程で本命の国立に落ち、後期日程で公立を受けてそれも落ちた。わたしが私立に通うことになり、我が家の家政は一気に傾いた。それを察した妹は、A子と約束していた私立女子高への進学をあきらめ、県内の公立に進学することにしたのだそうだ。

(ちなみに、このことを聞いたわたしは申し訳なくなり、以降家にいくらかお金を入れるようになった)

ただ、そのことでA子とは喧嘩になってしまった。A子は独占欲がつよく、公立の共学に通い始めた妹を心配するあまり、強く束縛しはじめた。学校の行き帰りに写真付きの所在確認メールを強要し、バイトは禁止、部活も禁止。

それだけではなく、週末A子の家で会うときには、体の関係をせまられたのだという。それまでも、キスをしたり、体を触りあったりするくらいのことはあったという。それが急にエスカレートしてしまったのだそうだ。
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