レズの妹をイカせた[6]

リビングに充満した笑気が拡散するのに、けっこう時間がかかった。めちゃくちゃおなかが痛かった。

「あー、笑った笑った。それにしても、あんた処女だと思ってたけど」

「え?処女だよ、あたし」

「でも、A子におもちゃ突っ込まれたって言ってたじゃん」

「あ!ああ…そういえば…」

愕然とする妹。

「おもちゃはセーフかな?でももう膜はないんだよね?」

「うん。でもさ、処女かどうかって、やっぱりマ○コに膜があるかどうかで決まるの?」

「んん?うーん、どうだろうね」

ここで念を押させてください。妹はすごく真面目な優等生です。見た目も清楚ですよ、念のため。

「気持ちの問題もあると思う。お姉ちゃんの初めてのときはどうだったの?」

「どうって、そりゃあまあ、なんか恥ずかしいなあ」

「教えてよ」

急に強い口調になる。

「そうだねぇ、達成感があったよ。あとなんかはさまってる感じがしたかな」

「達成感」

「そ、達成感。やったなわたし、って感じ」

「おもちゃ使った時は?」

何てこと聞くのかしら、この子は。

「…………使ったことない」

「え!……あ、そうなんだ」

当然使ったことあると思われてたのか、わたしは。

「あたしね、A子におもちゃ使われたときは、なんかマ○コに挟まってる感じがするな、って思ったの。でもね、まだその達成感?ていうのは感じてない。」

「うん」
「だからまだ処女ってことでいいよね?」

「う…ん」

まあいいんじゃないかな、とわたしが答えると、

「よし。じゃあそういうことにしよう」

と言って立ち上がり、セーラー服姿のままくるりと回った。

…こらめぐちゃん、いくら慌てててもスカートだけじゃなくてパンツも履かなきゃだめよ…。

それともうひとつ、妹には言っておかなければならない。

「ねえ、めぐ」

「ん?なーあにお姉ちゃん」

「うん、その…。いちおう処女っていうことなんだったらさ、せめてその、“オ”くらいは付けたほうがいいと思うよ」

妹は何のことかわからないらしく、きょとんとしている。

「“オ”?何につけるの?」

「いや、だからその…」

わたしは元ビッチ、現役スイーツ(笑)なんだけど、さすがに肉親の前でズバリ口に出すのははばかられる。なので代わりに妹のスカートをめくりあげて、その部分をじっと見つめた。

「あ」

妹はようやく気がついたらしい。全くこの子ったら、あんなはしたない言い方、どこで覚えてきたのかしら?

「ご、ごめんなさい…いつもA子がそう呼んでたから…」

消え入りそうな声。妹は睫毛を涙のしずくで濡らし、紅をさしたように頬を染めて俯いた。清らかな佇まいの一方、股間からは淫靡な磯の香りが漂ってくる。その風情と滑稽なギャップに、わたしは不覚にもぐっときてしまった。目覚めそうになる自分を必死でこらえた。

もう少し続きます。
わたしはビッチ時代からほとんど途切れることなく彼氏がいたので、実はオナニーをしたことがほとんどない。二人目の彼と、何回か見せっこしただけ。自分の気持ちいいところはやっぱり自分がいちばんよくわかるけど、でもやっぱり人の肌と触れ合わないと満足できない。
あの一件のあと、妹は箍がはずれたみたいにわたしにきわどい質問をしてくるようになり、ものすごく困っていた。
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