人生初ちんこ[2]
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妹も、ちらっとこちらを見て、微笑む。
二軒目、三軒目の前を通り過ぎる。
「温泉はいるかぁ!」
俺は頭の悪そうな台詞を言いながら、ウインカーを出した。
行きに、妹が言っていた、温泉付のホテルに突入した。
妹は、フロントのパネルを見ながら、
「げっ!高い!表に書いてあるのより高い!」
と、僕の袖を引っ張ります。

「表には、一番安い部屋の値段が書いてあるからなぁ。
温泉はいりに来たんだから、風呂の大きな部屋にしよう。」
実を言うと、峠に紅葉を見に行くにしては、かなりの現金を
準備してきている俺がいます。
なんなんでしょう?何考えてたんだ?>俺。
3番目くらいに高い部屋のボタンを押します。
妹、ちょうビックリ。
「兄ちゃん!DS買えるよ!」
「DSは買いません。」
鍵を受け取って、エレベーターに乗ります。
「兄ちゃんさ、慣れてるね。」
「慣れてないよ、本当に。」
エレベーターを降りて、ライトが点滅している部屋に向かうと、

途中の部屋のドアから、
「ああんっ!ああんっ!」
と、ものすごい声が聞こえてきます。
妹、またビックリ。手にしがみつき
「ふへ。ふへへへへ。」
と、ひきつって笑っています。
部屋に入ると、ソファーの上に上着を投げて、風呂場に向かいます。
温泉に入りに来たんですから。うん。
妹は、部屋中見学しまくっています。
「兄ちゃん!兄ちゃん!」
風呂にお湯をためていると、妹の叫び声が。
「どうした?」
「冷蔵庫にすごいものが売ってます!」
大人のおもちゃの自販機です。
「記念に買ってやろうか?」

「えー!えー!えー!」
叫びながらも、選び始めてますよ。
さすがにエグイ形のは避けて、シンプルそうなのを
ボタンを押して、取り出しています。
「買っちゃった!」
「うん。」
「買っちゃった!」
「うん。」
あほな子のように繰り返しています。
妹はガサガサ、パッケージを開けて、電池を取り付けています。
そんな妹を見ながら、僕が思ったことといえば、
本当に、この後、どうしよう?でした。
妹が大人の玩具で大興奮しているのを、ぼーっと見ながら。
お風呂から、ブザーがなります。
大はしゃぎしていた妹は、ぴたっと止まりました。
「お風呂。」
俺は一言いうと、さて、どうしよう、どう、一緒に入ろうと誘おうかと。
「一緒に入ろう。」
妹が切り出してきました。
「うん。」
二人で、いそいそと服を脱ぎます。

妹の裸を見るのは、えーっと、どれくらいぶりだ?
多分、妹が高校生のときに、偶然風呂場で見てしまって以来です。
二人とも全裸になって、風呂場に向かいます。
あまり妹のほうをジロジロ見ないように・・・、ん?
「お前、何持ってんの?」
手には大人の玩具を持ったままの全裸の妹。
「あっ、これ、防水って書いてあったんだよ。」
あほな子のように振舞いながら、大人の玩具を選んでたらと思ったら
こいつ、無茶苦茶企んでましたね・・・・・。

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