妹のぞみ[4]
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しかし、その彼氏とも9月の後半か10月の前半あたりに別れてしまった。
理由はよくわからないが学校が始まったばかりの頃ケンカしてそれが原因らしかった。

 俺達は一年半、普通の兄妹として暮らした。しかし、俺が高三の冬休み のある日を境にまた、
俺達は普通の兄妹の関係ではなくなった。 普通の状態の頃、仲は悪くなかったものの、

やはり一度は体を合わせてむさぼり合った仲であった以上、少し気まずさはあった。
それでも妹は俺の部屋にたまに遊びに来ては彼氏の事や学校の事などを喋った。
 その時も妹が俺の部屋に遊びに来た時の話だ。
親は出かけていて俺は部屋の暖房をきかせて上半身裸で筋トレをしていたところへ妹が来た。
俺がノックの音に気付かず妹がそっとドアを開けて覗きこみながら言った。
    妹「何してんの?w」
    俺「男のたしなみってやつだ」
    妹「バカみたい」

そんな会話をしながら妹はいつものようにベットに座った。

俺も「ちょっとまって」と言いながら決めた回数をやり終えたあと、
汗を拭きながら妹の横に座った。いつもは学習机の椅子に座るのだが
その時は体を動かして活性化している勢いで妹のすぐ横に座った。
妹は少しだけ離れたがそれでも距離はかなり近かった。

    妹「上、着なよ」
    俺「暑いんだよ、バカ」
そんな話をしていると妹から、なんとも言えない良い匂いがした。
フルーツ系の匂いと言えばいいのだろうか。とにかく女子高生がつけている匂いだ。
妹は昼間、出かけて帰ってきたばかりだから、その時 つけた匂いだろう。

俺「良い匂いさせてんな・・」
    妹「そう?そうでもないよ」

その話から妹の男関係の話に持っていった。そして、前付き合っていた彼氏の話になった。
    俺「で、結局、やっただろ?なんか女っぽくなったもんな」
    妹「えー?それは関係ないよ。普通、恋したら女っぽくなるんだよ」
そんなような話だったと思う。今まで、男関係の話はしていたものの
突っ込んだ話はしなかったので、少し妹は戸惑っているようだった。
それでも、その彼氏とは最初は何時だったのかとか、いままで聞きたかった事を色々聞いた。
性欲はあったがそれを悟られないようなるべくさりげなく聞いた。
一度はお互いの体をむさぼりあった仲だ。
一度、切り出してしまえばあとは流れで色々、喋ってくれた。

初体験はクリスマスイブ、彼氏の部屋でしたそうである。
そして俺は思いきって以前の俺達の行為について話を持っていった。
 その日、何故そんな話をしたのかというと、

途中からすごく妹としたくなってきていたからである。俺はその日、絶対しようと思った。
しかし、時間に制限がある。その時は夕方で、9時頃には親が帰ってきてしまう。
俺は焦った。なんとか妹を脱がせる方向に持っていけないか。
しかし中々どうすればいいのか糸口がつかめないでいた。

「他の男はどうするのか興味がある」と言って、

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