妹のぞみ[3]
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お互い、相手ができるまでって事だったろ?だからさ・・」
すると、妹がぼろぼろと涙を流して泣き出した。俺はびっくりした。
     俺「俺らさ、こういうのがなくなっても仲の良い兄妹でいような」
     妹「あたりまえじゃん。バカじゃん、ヘンタイ」
以前、こういう話をしたことがあったからだ。

妹「さいてーお兄ちゃん、ばかじゃないの。ヘンタイ。」
 もっといろんな事をまくしたてられた。そして、妹が部屋へ駆けていこうとした手をつかみ、抱き寄せて言った。

     俺「ちょっと待てよ。わかんねえよ。思った事全部言い合おうっていったじゃん。」
以前、二人きりの時、俺達は裸で抱き合って色んな事を話していた。

     俺「俺らさ、他の兄弟よりもお互いの事、しってんじゃん?

だからそこらへんの兄弟なんかより全然、絆深いよな」

そう語ったときの事も話した。色々、話して、妹はある程度、落ちついた。

 そして、少しの沈黙のあと妹が泣きながら言った。
妹「あのね・・お兄ちゃんが好きなの・・」
俺の腕のなかでそうつぶやいた。そのあとバカーと叫んでまた錯乱した。

  妹「のぞみにした事とかもその娘にするんだろ?ヘンタイー!」

とか色々罵られた。俺は返す言葉がなかった。しかし、なんとか妹をなだめようとしたが、
妹はそれから1週間ほど口を聞いてくれなかった。妹が口を聞いてくれたきっかけはなんだったか忘れた。
ただ、家族全員でいる時、皆で大笑いしたときだった。
笑ったあとにただ「バカ兄貴・・笑ってんじゃねーよ」
それからまただんだん打ち解けてきて、普通に話せるようになった。
そしてまた二人きりの時、妹が部屋に来た。妹は少し照れていたふうだった。
がすこし間をおいて、妹は言った。
      妹「のぞみね・・おにいちゃん好きだよ。でも忘れる。兄妹だもんね。」
      俺「・・・・」
 そして、顔を赤くして妹が小さな声で言った
      妹「・・・最後にさ・・別に嫌だったらいいよ?・・あの
         抱きしめてくれたりとかしてくれたらなー、とか」
      俺「いいよ。」

普段、男勝りな妹が顔を赤くして、もじもじしてる姿がいじらしかった。
そして、なによりそこまで俺の事を好きでいてくれる事に興奮した。
俺はそっと抱き寄せ、そして思いきり抱きしめた。強く抱きしめ過ぎたのか妹は「うう」と声を漏らした。

そして妹も強く抱きしめ返してきた。 俺は勃起していた。つい、そのチンチンを妹に押し付けた。
 「はーーっ・・」と妹は大きなため息をついた。しかし俺から離れようとはしなかった。
小柄なわりに結構なちからで俺にしがみつき、離れなかった。
俺は妹のおでこに俺のおでこをつけ、て妹を見つめた。妹の顔がみるみる紅潮してきた。

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