
最近寒くなってきたじゃん?
で、昨夜寒いから風呂入りたくなかったんだよ。
面倒くさいな〜って思いながら、リビングでゴロゴロしてたらさぁ。
姉が風呂どうすんのって聞いてきたんだよ。
「寒いからもう入りたくねぇ」
って言ったら、
「姉ちゃんも寒いから入りたくない」
って言うんだよ。
で、おれもちょっと風邪気味だったし、コタツに入って鬼殺しチビチビ飲んでたのね。
それから、姉が作ってきたうどんすすって、グダグダとテレビ見てたんだよ。

コタツで、姉の隣で並んでグダグダとね。
姉「うどんおいしい?」
おれ「うん」
姉「アンタなんか、顔赤いよ?熱あるんじゃないの?」
おれ「そうかも…何か肩の辺りとか痛い」
そう言ったら、姉がいきなり、おれの前に身を乗り出して、向かい合わせで肩を揉み出したのね。
その瞬間に、シャツの襟で首が軽く絞まっちゃって、はずみで勢い良くゲロを吐いてしまった。
目の前の、うどんもコタツも一気にゲロまみれ。
姉も見事にゲロまみれ。
姉一瞬、激怒ですよ。
姉「お前!!何でイキナリ吐くの!?ちょっとは、考えろ!」
おれ「うっごふっゴメン…」
姉「汚いなぁ!お風呂もう冷めてんのに〜!」
そこら中を布巾で拭きながら、プンプン怒ってた。
姉「さっさと風呂行け!着替え用意しとくから」
おれは、何かフラフラするけど、服を脱いでシャワーを浴びようとした。

脱いだ服を、そのまま洗濯機に入れとくと、姉がまた怒った。
姉「こら!ゲロまみれなんだから、ちゃんとお風呂でゆすいでから洗濯機に入れろ」
って言って、風呂のドアを開けて丸めたおれのゲロつき衣服を投げ込んできた。
寒いからさっさとシャワーを浴びようとしながら、衣服にもお湯をかけてゲロをゆすぐ。
お湯を出して、衣服を足で踏んでゆすいでたら、足が滑ってふらついた。
熱があったのも手伝ってか、そのまま風呂場で勢い良く転んでしまった。
冷め気味の湯船に倒れこんだので音が響いた。
姉が、急いでやってきて、素っ裸のおれを抱き起こす。
その時に、また猛烈に吐いてしまった。今度こそは、姉の全身がゲロまみれ。
抱き起こされた時に、姉の肩口に頭があったので、肩からズボンまでゲロまみれ。
姉「大丈夫?本当に具合悪いじゃん!?ちょっと座んなさいよぉ」
おれは、何故か朦朧としてた。
熱が上がってたみたい。
姉「ちょっと、もう、おねえちゃんが洗ってあげるから、ちょっと待て」
おれ「えぇ…うん」
もう熱に浮かされて、わけがわからなかった。
そうしたら、姉がゲロまみれのトレーナーとジャージのズボンを脱いで下着姿になった。

パンツとブラだ。
こんな時だけど、なんか艶かしいぞ?
姉「も〜う!こんなに調子悪くなるまで何で言わないのぉ?」
怒りながらも、脱いだ衣服をおれの衣服と一緒にゆすいで、おれにシャワーをかける。
姉「熱、大分上がってるんじゃないの?大丈夫?お風呂追い焚きにしてるから、入る?」
言いながら、健康タオルに石鹸をつけておれの体を泡立てる。
椅子に座ったまま、姉に体を洗われていると、姉の胸の谷間や白い太ももに泡が飛ぶ。
それを見ていると、本体は、フラフラなのにチンコが盛り上がってきた。
姉「ちょっと…あんた何考えてんのぉ…?」
やばいなと思ったけど仕方が無い。
おれ「ごめん。何にも考えて無い。バテマラってやつだと思う」
姉「姉ちゃんを見て…勃ったの…?」
おれ「違うって…反射的なもんだと思う…疲れてるから…」
そんな、訳のわからない言い訳をしながらも、チンコは治まらない。
姉の手が、おれの股に伸びる。
姉「あはっwかわい〜い♪」
おいおい何考えてんだよ…姉?
姉「○○も、オナニーしたりするよね?こうやって擦るの?」
軽く手コキされて、思わずビクっとしてしまった。
姉「ごめんごめんwびっくりした?硬くなってるけど大丈夫?出さなくてもいいの?」
おれ「大丈夫、多分後でオナニーすると思う」

姉「そんなに弱ってるのに、もう今日は寝た方がいいよぅ…でも、勃っちゃったもんねぇ」
姉は、その後もおれの体を洗いながら、何となくチンコを気にしているようだ。
姉「よし!じゃあ、ここでお姉ちゃんが出させてあげるよ!」
おれ「え!?何言ってんだよ?恥ずかしいからいいよ」
姉「後で勝手に動いて、風邪こじらせる位だったら、今出しとこうよ」
言いながら、有無を言わせず、シャンプーを付けて、おれのチンコを手コキし出した。
姉「ねっ?きもちいぃ?どう?」
おれ「いや、恥ずかしい…」
姉「やっぱり、何かおかずいる?お姉ちゃんの下着姿じゃダメ?」
そーじゃねぇwwwこんな状況で手コキされてもwww
姉「ちょっと待ってね。お姉ちゃん協力するから」
そう言って、姉がブラを外した。
チンコが、一層大きくなった。
おれもおっぱいは大好きだ。でも、姉のじゃねぇwwwでも、勃ってしまうおれorz
姉「恥ずかしいけど、出しちゃってね…イケそう?」
おれ「うん…出そう…」
姉「良かった…お姉ちゃんのおっぱいも捨てたもんじゃないねぇ♪」
姉「出る時言ってね。お姉ちゃんよく見たいから」
おれ「恥ずかしいよぉ…」
もう、姉は、楽しんでいるようだ。
おれ「出る!イクよ!」
姉「出して。どれくらい出るの?」
そう言って、姉が少し覗き込んだところで、一気に大量に出た。
ここの所、調子悪くて、オナ禁していたのがまずかった。
姉の髪の毛まで、べったりと飛ばしてしまった。
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