リビングで「出会い系で知り合った男女がいい仲になる」感じのドラマを見ていると、いつの間にか風呂上がりの妹が素っ裸で歯を磨きながら画面を覗き込んでいた。そして、「よし、私もセフレをPCMAXで募集する!」と高らかに宣言した。 妹は三十路手前、僕はその三つ年上。両親は亡くなっており、故あって妹の面倒は僕が見ている。もちろん、きょうだいであるしやましい関係ではない。負担の大きな仕事をしている僕にとって、家のことを全てやってくれる妹はありがたい存在で、妹の面倒を見ていると言うよりも、僕が妹に面倒を見られていると言った方が正しいのかもしれない。早い内に両親を亡くしているので、僕が妹の父親代わり、妹が僕の母親代わりになっているような部分もたぶんにある。 「ほらほら、セフレをPCMAXで募集すること考えたら乳首起ってきたよ!」と妹が乳房を抱えて僕に見せつけてくる。いじってみると確かに桃色の小振りな乳首が硬くなっていたが、それは興奮からではなくて単に部屋が寒いからだ。早く服を着なさい、と親のように妹に言う。 セフレをPCMAXで探す 僕とて普通の男性なのだから妹と言えども若い女性のおっぱいやおしりを見せつけられたらドキッとはするが、それで勃起するようなことはない。もちろん、肉親だからと言う理由が一番大きいが実はそれだけではない。妹にはセフレ募集できない事情がある。 「あーあ、元気なうちにセフレ体験しておけばよかったなあ」と下着をつけてガウンを羽織った妹が隣に座った。ちらりと見える腹部には大きな傷跡が見える。妹は子宮がんで子宮全摘出しているのである。セックスもできないことはないが卵巣もないため濡れることもなくいわゆる性欲も沸かない状態なのだ。ガン家系に抗うために医者になった僕が妹の子宮摘出手術に携わることになるとは皮肉なものである。そして、ガン家系の逃れられない血はやがて僕にも襲い掛かってくるはずだ。 「兄貴も後悔しないように早くセフレを見つけなよ。またチンコ勃つうちにさ」などと憎まれ口を叩いてくる妹の肩を僕は優しく抱いた。今は自分自身のことよりもがんの転移が発見されて余命いくばくもない妹のために僕は生きようと思っている。 エロチャット スカイプ掲示板





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